読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

matsukaz's blog

Agile, node.js, ruby, AWS, cocos2d-xなどなどいろいろやってます

GANIER WORKSHOP "SENSING COMPUTER!"に参加してきた

勉強会

遅ればせながら、5月9日に行われたGANIER WORKSHOP "SENSING COMPUTER!"に参加してきたのでレビューをば。勉強会の概要は↓な感じ。

「はじめてのフィジカルコンピューティング
Gainer miniとProcessingを使い、電子工作の最初の一歩を、ハンダ付け不要で体験するワークショップ。


イベント内容
講師:
 kwappa 氏
 とべとべ勉強会主宰
http://www.kwappa.net/


ワークショップ内容:

  • Hello, World (30分)
    • GainerとノートPCを接続し、サンプルのスケッチで練習。
  • ブレッドボードの使い方 (30分)
    • 半固定抵抗とLEDで、ブレッドボードを使ったスケッチで練習。
  • ワークショップ (終了まで)
    • 各自選んだセンサ / アクチュエータのキットを使い、作品を作る。


会場は高円寺の「encafe」。すごい綺麗なセミナー施設でした。電源がぶら下がってるのがかっちょいい。上げ下げしてみんな楽しんでたw

今回はGainer miniとProcessingを使っての電子工作。事前に用意して頂いた部品は以下の写真の通り。左のがGainer miniです。メモリースティックぐらいの大きさ?ちっちゃ!

Procesingの動作環境は事前に以下のメールを頂いてたので設定済み。

今回は「Processing」という環境を用いますので、事前にご準備ください。


インストールに関しては、こちらのサイトが参考になります。
http://processing.blog108.fc2.com/blog-entry-1.html


ダウンロードはこちらです。
http://processing.org/download/


「Stable Releases」の「1.1」から、ご自身の環境にあったものを選んでダウンロード / インストールしてください。Windows版の場合、すでにJDK(1.4以上)がインストール済みの場合は「Without Java」、そうでない場合は「Standard」を選びます。


Processingを起動して、File→Examples→Basics→Color→ColorWheelを選び、Run(Ctrl - R)でカラーホイールが表示されるところまでをご確認ください。

あとはkwappaさんが用意して下さった資料を参考に、ブレッドボード(写真の白い土台)にGainer miniを差し込んで、いくつか抵抗とかLEDを差し込むと・・・おおっ、LEDが光った!!!

普段ソフトウェアばかりやってるからこういうハードウェア寄りの作業は新鮮ですっごい楽しい!!!ほんとにハンダ付けとか必要ないし、こんな簡単にできるんかー。というか、こんな簡単に出来るところまで準備して下さったkwappaさんに感動!(;_;
ちなみに、LEDをつけるためのソースは以下な感じでした。

import processing.gainer.*;
Gainer gainer;
PFont font;
boolean mode;

void setup(){
    size(200,200) ;             // キャンバスのサイズを設定
    mode = false ;              // LEDの状態

    // Gainerの初期化
    gainer = new Gainer(this) ;

    // フォントの準備
    font = loadFont("Eureka-90.vlw") ;
    textFont(font, 16) ;
}

void draw(){
    // 背景を塗りつぶす
    colorMode(RGB, 255) ;
    background(0, 0, 0) ;

    // LEDの状態に応じて点滅
    if (mode){
        gainer.setHigh(0) ;
    }else{
        gainer.setLow(0) ;
    }

    // モードをキャンバスに描画
    fill(255, 255, 255) ;
    text(mode ? "HIGH" : "LOW",32, 32) ;
}

// イベントプロシージャ
void keyPressed(){
    switch (keyCode){
        case LEFT :
            mode = true ;
            break ;
        case RIGHT :
            mode = false ;
            break ;
        case UP :
            break ;
        case DOWN :
            break ;
    }
}

あとはその応用で、スイッチを付けたり、

アナログ出力でLEDの明るさを変えたり。

一通り終わったあとは、kwappaさんが用意していたセンサー/アクチュエーターを譲っていただいたりして自由工作。自分はモーターを選択しました。↓の丸っこい部分がブルブル震える感じ。

とりあえず足をつけてブルブル震わせてみたり。最後はスイッチを押すと徐々にLEDが点灯して、一番明るくなるとブルブル震え始める、なんて動きに。ゲージを溜めてる感覚でw

そんなこんなで一日終わり、すっごい楽しかったです!!kwappaさん、ありがとうございましたー!!以下は皆の机の上の状態。ぐっちゃぐちゃw